お墓の用語集

永代使用料
  お墓は土地そのものが売買されるのではなく、永代使用料の権利を得るという形を取っています。
そこで支払われる代金を「永代使用料」といいます。
使用権には期限がなく、お墓の継承者がいて管理料が支払われている限り、使用者の権利は代々に渡って受け継がれます。
 
墓石工事代
  墓石を建てるのにかかる費用です。墓石の代金とその工事代も含めて、墓石工事代といいます。
石長では低金利のローンでのお支払いも可能です。
 
管理料
  墓域内の通路、水場、駐車場、休憩所、管理事務所などの共用施設の維持・管理のために使用する費用のこと。
一般的に墓地を取得した場合、永代使用料の他に管理料のお支払いが必要となります。
 
永代供養墓
  代々続いた墓に永代管理・供養をお願いするものではなく、初めから永代管理・供養を寺院やお寺が行うことを約束されて販売されるお墓のこと。承継者のいない人たちのためにつくられ、購入時に永代使用料と合わせて永代分の管理料・供養料を一括で納入する。ただし、「永代供養」には、まだ法的な定義が無く、各経営主体によってその内容が異なる。
 
開眼供養
  それぞれの宗派の仏の霊を、墓に迎えるために行われる儀式。
 
年回法要
  故人の年回忌にあたる時期にとり行う法事のこと。一周忌、三回忌など。
 
寿陵墓
  生前に自分用に建てたお墓。
 
改葬
  埋葬した死体、収蔵・埋蔵された焼骨を他の墳墓や納骨堂に移すこと。いわゆるお墓の引越しで市区町村長の許可が必要。
 
散骨
  自然にかえりたいと望む人の遺灰を山や海にまく儀式。
 
芝生墓地
  一面芝生の中に高さの低い墓石を置いた墓地。
 
壁墓地
  自然石やコンクリートで壁を造成し、その壁面を連続的な墓碑、または納骨施設として利用した墓地。
 
合葬墓
  それぞれの遺骨をひとつの場所に一緒にして葬るお墓。合葬墓とも呼ばれる。
 
納骨堂
  他人に頼まれて焼骨を収蔵するために納骨堂として都道府県知事の許可を受けた施設。
 
寺院墓地
  寺院墓地は一般的に寺院の境内や隣接してある檀家のための墓地をいいます。
通常、檀家でない方は、入檀を求められます。
 
檀家
  その寺に属し、寺の維持を助ける信者の家のこと。
 
外柵
  区画をはっきりさせるため境界石を設けたもの。いわゆる墓地の周囲を囲む柵のこと。
 
カロート
  納骨室。地上式と地下式があり、本来はカロート内の土の上に遺骨をそのまま置いたのだが、最近は骨壺のまま納骨することが多い。 これを反映してか、底付カロートが多くなってきた。
 
墓誌
  戒名を刻んだ石碑のこと。
 
期限付き墓地
  使用期限を設けた墓地。期限が来て承継者がいない場合は合葬墓に移される。再契約もできる。墓地の再利用による墓地不足に対する方策のひとつ。
 
祭祀
  神や祖先の祭り。
 
収蔵
  焼骨を納骨堂に納めること。
 
承継
  うけつぐこと。。墓地をうけつぐ場合は継承とはいわず、承継という。
 
入檀
  檀家になること。
 
墳墓
  死体を埋葬し、焼骨を埋蔵する施設。
 
墓所
  墓地・霊園で、使用料を払って個人的に使用する権利を得た区画。
 
墓地
  「墓埋法」では、墳墓を設けるために墓地として都道府県知事の許可を受けた区域をいうと定義する。一般的には死者を葬る墓を建てる場所のこと。
 
墓埋法
  お墓に関する基本的な法律。土葬・火葬を想定し昭和23年に制定された。主に公衆衛生その他公共の福祉の観点から、墓地、納骨堂または、火葬場の管理運営などについて規定する。正式には「墓地・埋葬等に関する法律」という。
 
埋葬
  死体(妊娠4ヶ月以上の死胎を含む)を土中に葬ること。
 
埋蔵
  焼骨を墳墓に納めること。
 
無縁墓
  承継者の絶えたお墓。
 
霊園
  墓地に造園的な要素を取り入れ、行楽をかねて墓参りができるようにしたもの。昭和10年に東京市が八柱霊園の開園のときに初めて使用した。
 
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